1月の気象の振り返り

 1月伊豆市での降水量の統計は0mmで渇水状況が続き、市の方でも節水を呼びかけるほどでした。前半は上のウェザニュースのデータが示す通り、寒暖差が大きく、寒い日、暖かい日が長く続くことはなかったですが、中頃は伊豆市でも最高気温が15℃前後に上がる日が続き、1月とは思えない暖かさでした。

 

鉢植えで栽培している樺の木の冬芽も開き始めるほどでしたが、大寒前の20日頃から強い寒気が南下し、一気に気温は低下。北海道東北北陸などの日本海側では連日雪が降り、私の故郷の青森でも積雪量が1m超えとなり、昨年よりもさらに雪の多い年となっているようです。

上の図がtenki.jpのデータで、1月19日〜26日の上空500hpaの天気図を表していますが、負の北極振動により日本周辺に寒気が流れ込んできていることがわかります。

 

種まきカレンダーを見てみますと、

19日は月と火星、月と水星、月と冥王星が合

20日は金星と冥王星が合

22日は太陽と水星が合

23日は水星と冥王星、太陽と冥王星、月と土星、月と海王星が合

となっており、この1週間で珍しいほど多くの合が重なっていました。

 

気象と星位の研究をされた天体栽培エネルギー法、バイオダイナミック農法の先駆者でもあるマリアトゥーンによると合は低気圧傾向が強くなることを指摘しています。

 

気象庁による地上天気図を見てみますと、22日15時の天気図で西高東低の冬型の気圧配置になっていますが、オホーツク海から東日本の太平洋沖にかけて、低気圧が数多くみられ中心気圧が24日にかけて964hPaまで発達したりと、天体の星位と気象の関係性を見出すことができます。

 

また、地と光のエレメントにいる惑星が多く、このことも寒さと積雪に影響を与えたものと思われますし、今年の月の高度の最高点が双子座から5度上のところ、最低点が射手座から5度下のところにあるということからも、月の上昇期下降期の動きが例年に比べると激しく、このことも大気の動きと寒暖差の変化に関連しているものと思われます。

 

2月に入ってもしばらく地と光のエレメントにいる惑星も多く、寒さが続きそうです。